【自愛の習慣】心と体をフル充電する「疲労予防」8つの法則。休日は1週間の始まり

はい、みなさんこんにちは。読むだけで心が整う、遠野和の『豊かな人生』の作り方。

今日も「豊かさはここにある」をテーマに、身近に感じられる豊かさについてお話ししていきます。

毎日頑張りすぎて、心も体もガス欠気味になっていませんか?

「何か新しいことを始めたい」「もっと行動したい」という前向きなエネルギーは、気合いや根性からは生まれません。正しい『充電(自愛)』があってこそ、自然と湧き上がってくるものです。

今日は、脳と体を整え、自然と行動したくなる「疲労予防と回復の8つの習慣」をまとめました。頑張る前に、まずはご自身をたっぷりと満たしてあげましょう。

エネルギーを充電し、自分を満たす8つの習慣

1. 時間より「エネルギー」を管理する

1日24時間は皆同じですが、心のエネルギー量は日によって違います。「今日は何時間作業する」というタスクベースではなく、「今の自分のエネルギー残量はどれくらいか?」を最優先に考えてみてください。脳内企業のCEOとして、自分という大切な社員を過労から守りましょう。

2. 休日は週の終わりではなく「始まり」

休養学の専門家である片野秀樹氏も提唱しているように、休日は「疲れたから休む(週の終わり)」ではなく、「最高の1週間を始めるための準備(週の始まり)」と設定を変えてみてください。「これから元気に動くために休む」と決めるだけで、休んでいる時の罪悪感が不思議と消え去ります。

3. こまめな「スキ間休息」を挟む

スマホのバッテリーと同じで、0%になってから充電すると回復に膨大な時間がかかります。90分集中したら5分休むなど「疲れる前に休む」のが疲労予防の鉄則。コーヒーを淹れる、窓の外を見るなど、脳のワーキングメモリをこまめに解放してあげてください。

4. 「動く休息」と「動かない休息」を使い分ける

ゴロゴロ寝る(消極的休養)だけでは抜けない脳の疲れがあります。そんな時は、あえて体を動かす「積極的休養(アクティブレスト)」を取り入れましょう。休日に家族と軽く卓球を楽しんだり、自然の中を散歩したりする。血流が良くなることで自律神経が整い、心身のエネルギーがスッと回復します。

5. 「やりたい!」が溢れるまで待つ

疲れた時に無理に動こうとすると、どうしても「〜すべき」という義務感になりがちです。正しい充電(自愛)ができれば、自然と「あれをやってみたい」という『没頭』への意欲が内側から湧いてきます。そのワクワクが心のコップから溢れるまで、焦らず自分を甘やかしてあげましょう。

6. 「情報の断捨離」で脳を休ませる

現代人は1日に江戸時代の一生分の情報を浴びていると言われます。SNSやニュースを無意識に見続けると、脳のエネルギーはどんどん漏電していきます。「夜21時以降はスマホを見ない」など、デジタルから離れる時間を作ることも、立派な疲労予防の自愛です。

7. スケジュールに「余白」を先取りする

予定が空いていると、ついタスクを詰め込んでしまいませんか?手帳を開いたら、まず「何もしない時間」「自分のための充電時間」をブロックしましょう。この『自愛の余白』こそが、豊かな人生をデザインするための最も重要で優先すべきアポイントメントです。

8. 日常に小さな「ご褒美」を散りばめる

充電は特別な海外旅行などである必要はありません。週末に質の高い温泉へ足を伸ばして肩までゆっくり浸かる、少し良い入浴剤を使う、お気に入りのカフェでくつろぐなど、日常に「小さなご褒美」を意図的に用意しましょう。自分が喜ぶことを知り、実行すること。それが自己肯定感を高め、エネルギーを満たす最強の秘訣です。

おわりに:今は「充電の時」だと許してあげる

疲れ果てて動けない日は、「今は充電の時なんだな」と自分を許してあげてください。

自分を満たす『自愛』のプロセスが完了すれば、必ずまた「行動したい!」というエネルギーが溢れてきます。

焦らず、まずはあなた自身を一番大切になさってくださいね。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。あなたの人生がますます豊かでありますように。遠野和でした。