はい、みなさんこんにちは。読むだけで心が整う、遠野和 の『豊かな人生』の作り方。
今日も「豊かさはここにある」をテーマに、身近に感じられる豊かさについてお話ししていきます。
「いつも体がだるい」「不安で眠れない」
そんなふうに感じて、自分を責めていませんか?
心と体は繋がっています。真面目な人ほど、ストレスで交感神経が優位になり、全身の血流が滞って体が「冷え切って」いるのです。気合いで心を変えようとする前に、まずは「体温」を上げましょう。温かい体は、あなたの心を守る最強の防具になります。
今日は、堀江昭佳さん、鈴木健人さん、加藤雅俊さんのメソッドを参考に、心と体を温める「温活」8つの法則をまとめました。
体温を上げ、心を潤す「自愛の温活」8つの法則
1. 血流がすべて解決する(堀江昭佳『血流がすべて解決する』より)
漢方薬剤師の堀江昭佳さんが説くように、私たちの不調の原因は「血流」にあります。心の不安も、血が不足し、巡っていないことが大きな要因です。まずは「血をつくり、増やす」こと。栄養のある温かい食事を摂り、体を内側から温めることがメンタル回復の第一歩です。
2. 朝の光で「血」を育てる
質の良い血を作るには、何よりも「睡眠」が不可欠です。夜0時までに眠り、朝は太陽の光で自然に目覚めるのが理想です。朝日を浴びることで睡眠ホルモン(メラトニン)がリセットされ、夜に良質な血が作られます。太陽の光は、疲れた心と体を癒やす最高のサプリメントです。
3. 運動で熱を生み出す
鈴木健人さんが提唱するようなフィジカルのアプローチも、温活には必須です。デスクワークで座りっぱなしだと筋肉が硬直して熱を生み出せません。散歩や軽いスクワットなど、日常に「運動」を取り入れるだけで、筋肉がポンプの役割を果たし、全身がポカポカと温まります。
4. 手のツボで心をほぐす
加藤雅俊さんが教える「手のツボ」は、いつでもどこでもできる最強の自愛です。ツボは神経が集中する場所。イライラや不安を感じたら、手のひら(労宮など)を優しく揉みほぐしてみてください。脳の感情を整える機能が正常に戻り、カッと熱くなった頭がスッと冷静になります。
5. リンパを流し老廃物を捨てる
同じく加藤雅俊さんのメソッドにあるリンパケアも効果的です。頑張りすぎている人は体に力が入ってリンパが滞りがちです。首筋や鎖骨(鎖骨下リンパ節)を優しくさすり、血流と一緒に老廃物を流しましょう。「今日も頑張ったね」と自分に触れること自体が、究極の癒やしになります。
6. ムドラ(指ヨガ)で「今ここ」へ
古来から伝わる手のポーズ「ムドラ」も、温活と心を繋ぐ架け橋になります。指先を合わせたり特定の形を作ることで、末端の血流が促進されるだけでなく、意識が「手元」に向くため、ぐるぐると回る不安な思考からフッと抜け出すことができます。
7. 深呼吸で血を巡らせる
呼吸が浅くなっていませんか?PC画面を凝視していると、つい息を止めがちです。深くゆったりとした呼吸は自律神経(副交感神経)を整え、滞っていた血流を一気に全身へ送り届けます。目が疲れたら画面から離れ、一度深く息を吐き切る。これだけで体温が上がり、心が落ち着きます。
8. 温活は「自分を大切にする」宣言
体を温めることは単なる健康法ではなく、「私は私の体を冷やさない。大切に守り抜く」という究極の自愛の宣言です。白湯を飲む、湯船に浸かる、靴下を履く。そんな小さな「温かい選択」の積み重ねが、他人のルールに縛られない、揺るぎない自信と元気を作ります。
おわりに:まずは、自分の体を温めることから
「すべき」というルールに縛られ、冷え切った体で限界まで頑張ってきたあなた。もう十分に戦いました。
これからは、どうかご自身の体を一番に温め、優しく労わってあげてください。
心に温かい血が巡れば、自然と前に進む力が湧いてきます。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で。あなたの人生がますます豊かでありますように。遠野和 でした。
豊かな人生 How to enrich your life 