【自愛の仕組み化】職場では8時間働けるのに、家だと1時間で疲れてしまう3つの理由

はい、みなさんこんにちは。読むだけで心が整う、遠野和の『豊かな人生』の作り方。

今日も「豊かさはここにある」をテーマに、身近に感じられる豊かさについてお話ししていきます。

「職場では8時間しっかり働けるのに、家で勉強や副業をしようとすると1時間で疲れ果ててしまう…」

皆さんは、そんなふうに不思議に思ったことはありませんか?

そして、「自分はなんて意志が弱いんだろう」と自分を責めてしまっていませんか。

今日は、家だと長続きしない本当の理由と、意志の力に頼らずにパフォーマンスを上げる「自愛の仕組みづくり」について解説したいと思います。

家で集中できないのは「意志」ではなく「環境」のせい

職場と家とでは、実は決定的に違う要素が3つあります。

1. 体を動かしているか(血流の良し悪し)

職場では、ずっとデスクワークのように見えても、トイレに立つ、コピー機へ行く、誰かに話しかけに行くなど、無意識のうちに「体を動かす瞬間」が定期的にあります。体を動かすことで血流が良くなり、脳が回復して集中力が続くのです。一方、家で作業をすると、全く動かない状態になりがちで、血流が悪くなり疲労感が増幅してしまいます。

2. 周りの「目」があるか

職場でぐーたらしていると「みっともないな」という気持ちが湧き、適度な緊張感が生まれます。しかし、一人で部屋にいると、スマホをいじっていても誰にも文句を言われません。人間の脳は、他人の目がない安全な場所では、どうしてもエネルギーを温存しようとリラックスモードに入ってしまうのです。

3. 「締め切り(約束)」の強度

仕事には「他人との約束」という強力な締め切りがあります。最初はやる気がなくても、タイムリミットが近づけば体が動きますよね。一方で、家での作業は「自分との約束」。誰も見ていなければ、簡単に破れてしまいます。このコミットメントの強度の違いが、パフォーマンスに大きく影響します。

家でもパフォーマンスを上げる3つの法則

では、家で何か物事に取り組みたい時はどうすればいいのでしょうか。

気合いや根性ではなく、職場と同じような「仕組み」を作ってあげることが重要です。

① 定期的に体を動かす(血流を良くする)

疲れたから休むのではなく、1時間に1回は立ち上がってストレッチをする、お茶を淹れに行くなど、意識的に体を動かして血流を良くしましょう。

② 誰かが見ている環境を作る

家だとどうしてもだらけてしまうなら、カフェや図書館など、あえて「周りの目」がある場所へ移動するのも一つの手です。

③ 誰かとの「約束」にしてしまう

自分だけの目標にするのではなく、SNSで「今日中にこれをやります!」と宣言したり、仲間と進捗を報告し合ったりして、他者を巻き込んだ締め切りを作りましょう。

「家でできない自分」を責める必要は全くありません。

環境と仕組みの力を上手に借りること。それも、あなた自身を大切に扱う立派な『自愛』です。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。あなたの人生がますます豊かでありますように。遠野和でした。