【自愛の習慣】レオナルド・ダ・ヴィンチに学ぶ「引き算」の健康法。休んでも取れない「だるさ」を消し去る8つのデトックス

はい、みなさんこんにちは。読むだけで心が整う、遠野和の『豊かな人生』の作り方。

今日も「豊かさはここにある」をテーマに、身近に感じられる豊かさについてお話ししていきます。

「休日にしっかり寝ても、だるさが抜けない」

「頑張らなきゃと体にムチを打ち、栄養ドリンクで無理やり元気を出そうとしている」

毎日限界まで責任を背負っているあなたへ。あれこれと栄養を詰め込む「足し算の健康法」を続けても、内臓が疲弊するだけで心は一向に晴れません。

今日は、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする先人たちの知恵に学ぶ、元気を根本から回復する「引き算のデトックス(自愛)8つの法則」をお伝えします。

内臓を休ませ、エネルギーを蘇らせる8つの法則

1. 万能の天才が遺した健康の真理

万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチは「健康になりたいなら、トイレに行くのを遅らせないこと」と記しました。仕事に集中しすぎて、ついトイレを後回しにしていませんか?老廃物(大便・小便)をスムーズに体の外へ出すことこそ、最も手軽で最大のデトックスであり『自愛』なのです。

2. 「水」が内臓の疲れを洗い流す

老廃物をしっかり「出す」ために不可欠なのが「水」です。コーヒーやお茶ではなく、純粋な水をこまめに飲む。これが細胞の隅々まで行き渡り、体に溜まった疲労物質や不要なものを外へ押し流してくれます。水は、疲れた内臓を優しく洗い流す最高のシャワーです。

3. 貝原益軒に学ぶ「引き算」の健康法

江戸時代の儒学者・貝原益軒は、名著『養生訓』の中で「栄養を与えすぎると体が弱る」と説きました。疲れを感じた時、私たちはつい「もっと食べなきゃ」と詰め込みがちです。しかし消化には莫大なエネルギーが必要。実は「食べないこと」が内臓の最高の休息になります。

4. 好きなものを、少しだけ

「じゃあ何を我慢すればいいの?」と身構える必要はありません。益軒の養生のコツは「好きなものを少量食べ、体を動かすこと」です。ストレスで暴食するのではなく、本当に食べたいものを少しだけ味わう。この「心の満足」と「内臓の負担減」のバランスが鍵となります。

5. ルイジ・コルナロの「極少食」

16世紀イタリアの貴族ルイス・コルナロは、病弱な体を「極少食」にすることで克服しました。常に胃腸をフル稼働させるのではなく、食事の量を減らして内臓に「お休み」の時間をプレゼントする。これだけで、本来体が持っている「自己回復力」が驚くほど蘇ります。

6. 「よく噛む」という最強の自己投資

ダ・ヴィンチのもう一つの教えが「よく噛んで食べること」です。噛む回数を増やすだけで、唾液が消化を助け、胃腸の負担が激減します。さらに、少ない量でも脳がしっかり満足感を得られます。忙しい時ほど、一口を大切に味わうことが極上の自愛になります。

7. 楽しみは節度を持って味わう

ダ・ヴィンチは「酒は水で割って少しずつ飲むこと」とも勧めています。お酒や嗜好品を完全にゼロにする必要はありません。ただ、ストレスに任せて浴びるように飲むのをやめ、お水と一緒にゆっくり楽しむ。節度を守ることで、それが明日への活力に変わります。

8. 引き算すると、エネルギーが湧く

食べすぎをやめ、水を飲み、しっかり出す。この「デトックス(内臓の休息)」を意識すると、今まで消化に使われていた莫大なエネルギーが余り始めます。その余ったエネルギーこそが、「あれをやってみたい!」という没頭や、誰かの力になりたいという貢献への純粋な意欲に変わるのです。

おわりに:体の中を綺麗な水で満たしてあげよう

「私がやらなきゃ」と周りのために限界まで歯を食いしばり、自分のSOSにはずっと蓋をしてきたあなたへ。

たまには内臓を空っぽにして、体の中を綺麗な水で満たし、ゆったりと休ませてあげてください。

引き算のデトックスで心身が軽くなれば、見える景色も必ず明るく変わります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。あなたの人生がますます豊かでありますように。遠野和でした。