立ち止まる日があるからこそ。風邪の引き始めに気づいた健康のありがたみ 

昨日からの違和感、そしてやってきた発熱

昨日の仕事帰り、「あれ、なんだか喉がおかしいな」と感じたのが始まりでした。

嫌な予感がして、念入りにうがいをし、体をしっかりと温め、葛根湯を飲んで早めにベッドへ。「どうか明日の朝には治っていますように」と祈りながら眠りにつきました。  

しかし、無情にも朝の体温計は「37.8度」を表示。

相変わらず喉は痛く、体調は絶不調です。ただ、不幸中の幸いか食欲だけはしっかりとあるのが救いでした。

まずは水分補給をして、熱々の生姜湯をゆっくりと飲み下し、体を内側から温めます。  

ベッドで過ごす癒やしの時間と、おかしな食欲

お昼になっても喉の痛みはしつこく居座っています。そして、こんな時に限って無性に甘いものが食べたくなるから不思議です。  

仕方なくベッドでうとうとしながら過ごすことに。

少しだけ窓を開けてみると、外から鳥のさえずりが聞こえてきて、なんとも心地よいBGMになりました。普段の忙しい朝には気づかないような、穏やかな時間です。  

汗をかいたので、思い切って朝からお風呂に入ってみました。これが本当に気持ち良くて、気分も少しスッキリ。

その後は、体に優しい参鶏湯をいただき、欲求に任せてパルムと小豆モナカアイスを堪能。ただ、乾燥対策でなめ続けた大量ののど飴のせいで、口の中がすっかり変な感じになってしまいました(笑)。  

どうしても休めない仕事、そして気づいたこと

体調は万全ではないものの、どうしても外せない用事があり、夕方から3時間だけ出勤することに。

無理は禁物とわかっていながらも、なんとか気合いで乗り切りました。  

そして今、無事に仕事を終えて帰宅の途についています。

不思議なことに喉の痛みは少し引いてきましたが、今度は大量の鼻水との戦いが始まりそうです。  

散々な1日のように思えるかもしれませんが、実は少しだけ良いこともありました。

それは、「こんな不調な日があるからこそ、何気ない健康な日々に心から幸福を感じられるのだ」と気づけたこと。  

当たり前のように美味しくご飯が食べられて、外を元気に歩けること。

次にその「当たり前」が戻ってきた時には、いつもより少しだけ大きな声で「幸せだな」と言えそうな気がします。

とりあえず今日は、温かくしてもう一度ゆっくり眠ることにします。